あなたの好きな「ドラクエ」シリーズは?人気トップ4【ドラクエの日】

いきなりですが、昨日5月27日はドラクエの日」だそうです。(編集時は当日でした・・・)

その心は記念すべきシリーズ第一作目のドラゴンクエスト」の発売日が1986年5月27日であったことが由来となります。すなわち誕生してからもう34年が経過するのですね。

 

私もこの長い緊急事態宣言の期間はドラクエが暇から救ってくれました。

ちなみにこんな記事がありましたのでこれについて記念すべき第一号のテーマを綴っていきたいと思います。

news.yahoo

 

 

 

 

1.最も人気が根強いのは「III~そして伝説へ...~」

https://magmix.jp/wp-content/uploads/2020/02/200204-dq3-01.jpg

上記の投票で最も人気があるのは第三作目の「ドラゴンクエストIII そして伝説へ...」でした。(20年5月27日現在)
なんといってもロトシリーズ」完結作ですから思い出深く残っている人が多いのも当然ながらうなずけます。
中ボスは「バラモス」ラスボスは「ゾーマというプレイヤーならもちろん、プレイしたことない人でももしかしたら名前を知っている人もいるのではないでしょうか?
またこのナンバリング作品から後に6や7などでも登場する「職業(転職)」システムが採用されています。

 

(1)2から3へは大きな変化が

実はこの3から現在のような「セーブ機能」という便利なものが実装されました。それまで(1と2)は中断という形でふっかつのじゅもんと呼ばれるシステムを使用してゲームを再開出来るようにしました。

私は 世代的にもう少し後なのでリアルタイム(ファミコン版)ではプレイしていませんが、この復活の呪文という制度は当時のプレイヤーを相当苦しめたようです。
というのもこの復活の呪文というのは「中断する際に表示されるひらがな20文字」なのですがこれをしっかり紙などに書き留めておかなければいけない。当時は当然ながら簡単に写真を撮っては確認もできませんし、スマホのメモのような簡単に書き写しておくこともできないのでスーパーのチラシ等に書き留めておくようです。ただしそれを知らない家族がゴミとして捨ててしまったり、メモした文字が読めなくてゲームが再開できなくて泣き寝入り・・・ということも多かったようですね。

 


DQ1 復活の呪文

 

そして3ではついにセーブ機能が実装されたためそんな苦労も必要なし!
・・・というわけにもいかなかったようで確かに従来よりは遥かに便利ですが、突然データが消失してしまうという鬱展開も屡々あったよう。
その演出が中々エグいもので「おきのどくですがぼうけんのしょ1ばんはきえてしまいました」というメッセージと共に不気味なBGM(呪いのかかった装備を身に着けた際のBGM)が流れるため多くのプレイヤーがトラウマになるという、復活の呪文問題と共に良くも悪くも後世に継がれています。

 


ぼうけんのしょはきえてしまいました

 

 

 

2.一二を争う人気ナンバリング「V~天空の花嫁~」

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この投票では2番目に人気であったのが「ドラゴンクエストV天空の花嫁~」でした。3と揃って名作と名高いナンバリング作品となっていますね。

5のストーリーの特徴ともいえるのが「少年時代」「青年時代」といったような形で、波乱万丈な主人公の半生を描いていくというストーリー性もかなり高いというのもファンから愛される理由の1つでしょう。

またスライムはじめ「モンスターが仲間になってパーティーに入る」というのも新鮮なシステムです。

 

(1)よくも悪くも話題となったドラクエ映画のモデルとなった作品

昨年ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」というアニメ映画が公開されました。良くも悪くもオチがトンデモ展開で賛否を巻き起こしたことで一時期話題となっておりました。そんなこの映画のストーリーはこの5がモデルとして採用されました。


「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」予告②

 

(2)ラスボスじゃないけど5本の指に入る最凶のキャラ「ゲマ」

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ドラクエファンに印象に残る敵キャラを答えさせたら高確率でコイツが入ってくるであろう、卑劣かつ胸糞キャラとしてお馴染み。上記の映画でももはやラスボスのミルドラースを差し置いて一番存在感を放っていた憎き敵キャラであります。
主人公の父・パパスの有名過ぎる断末魔「ぬわーーっっ!!」を言わせた張本人です。(卑劣と言われる所以や詳しい詳細はググってください)

 

(3)運命の選択?!主人公の「結婚」イベント

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5の特徴の1つともいえるのが主人公の「結婚」イベントです。
主人公は幼なじみで一緒に旅をしてきたビアンカ」(中央)、大富豪の令嬢「フローラ」(左)、(リメイク版の場合はフローラの姉「デボラ」(右))の中から結婚相手を選ぶという今までにない選択を迫られます。これがいわゆるビアンカ派、フローラ派と分かれる「花嫁論争」ですね。
ちなみにフローラ、デボラの父・ルドマンにプロポーズをすると「それはいかん!」とあしらわれてしまう。ちなみに後々のナンバリング作品最新作では男性と結婚(厳密には同棲)出来て「おっさんずラブ」みたいな状態になるんですけどねぇ。5は1990年前半に発売されたので当時としては中々厳しいでしょうが、現代のような多様化の時代であればルドマンさんとも・・・?

 

 

3.天空シリーズの第1作目「IV~導かれし者たち~」

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この投票では3番目に人気があったのが「ドラゴンクエストIV導かれし者たち」でした。
歴代シリーズの中でもかなりシンプルなストーリーなので初見の人でも始めやすい易しい作りの作品だと思います。
というのも今までのI~IIIが歴代通してもかなり難易度が高いため、その経緯もあって「シンプルで初心者でも遊べるように」というコンセプトのもと製作されたようです。

 

(1)5つ(リメイク版はクリア後の第6章含め6つ)からなるオムニバス形式のストーリー

第一章~第四章では勇者(主人公)の仲間となるメンバーたちの物語、そして第五章では主人公+仲間導かれし者たちの物語で構成されています。
主人公のみならず各仲間へのスポットライトをしっかり当てているのもオムニバス形式ならではの良さかなと思います。

 

(2)今では馴染み深い”アレ”も4から登場

現在のドラクエシリーズではおなじみとなりつつある「カジノ」や「ちいさなメダル」という仕様はこの4から登場しました。
素人目には十分ゲームでも楽しめるのでギャンブル依存症の方はこちらのカジノでリハビリしてみては・・・?ってまぁ無理か。

 

 

4.最新作ながら上位にランクイン「XI~過ぎ去りし時を求めて~」

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トップ3で止めても良かったのですが、ちょっと意外だったのでここまで紹介していきます。
4番目に人気があったのが「ドラゴンクエストXI過ぎ去りし時を求めて~」でした。やはりどうしても初期作の方が人気ある傾向が高いので最新作が上位にランクインしてくるとは予想外でした。
 
とはいえ個人的には大納得で、実はこの長い緊急事態宣言期間中にハマってやっていたのがこの11だったので。
今もなお、諸事情(後述)で久々に全クリア以降も種集めをしてドーピングに勤しんでいるというドハマり具合。
個人的には歴代シリーズの中でも一二を争う満足度なのでまた今度詳しく書きたいなと思っております。

 

(1)「シリーズの集大成」ともいえる最新作にして初期作につながるストーリー

基本的には独立したストーリーなので他の作品をやらないと話が理解できないということはなく、この作品からプレイし始めても十分に楽しむことが出来ます。
ただしクリア後にI~IIIの「ロトシリーズ」の”ロト”に触れていく内容も含むのでこちらの作品をプレイしている人にとってはより楽しむことが出来るということです。

 

(2)歴代最強?仲間パーティーの濃さ

当然ながら賛否はあるでしょうが、個人的には歴代の中でも一番バランスの取れた仲間とパーティであると感じます。

これは「IV~導かれし者たち~」にも言えますが仲間に出来るメンバーが「8人(主人公含む)」と少なすぎず多すぎずという感じでとても良いと感じます。7みたいに最終的には仲間が5人だとちょっと少なすぎますし、5のようなモンスターが仲間になるシステムも醍醐味であるのはとても良いのですが計50近く(人間+モンスター)と多すぎますし、8人というのが個人的にはとても絶妙だなと思います。

またXIは「シスコンの相棒」「気の強い幼女」「天然おっとり少女」「お姐さん」「お色気たっぷり姉貴分」「性欲バリバリ老人」「むっつりスケベの英雄」(敬意をこめて)と各々の仲間の細かい設定キャラが濃いのもとてもよいと思います。個人的にはハズレが全くおらず全員当たりだなと感じますね。

 

(3)歴代シリーズの名曲リミックス!過去のシリーズで使用された名曲を多々採用

XIでは「アベンジャーズか!」とツッコミたくなるほどの”ドラクエ”シリーズ全ての音楽を手掛けるすぎやまこういちによる歴代の名曲を選りすぐって多数使用している。場合によっては音楽だけで笑かしにきたり泣かせにきたりするので「ずっちーなぁー!」って感じですよ。

 

 

 

さいごに

ってなわけで微妙ですがトップ4まで紹介していきました。ひとつ言えることはどれも名作ということには変わりないと思います。
 
私は11(3DS版)をプレイしてハマった結果、リメイク版の11S(Nintendo Switch版)のゴージャス版を購入してしまいました。
この情勢もありSwitch本体が品薄ということでまだ本体すら手に入れていないというのにですが・・・。

そんなわけで3DS版で現在種ドーピング中なんですね。せっかく買っちゃったんで早く11Sもやりたいとは思っているんですけどもう少しの辛抱です。