【映画「名探偵ピカチュウ」】米国より早い日本先行公開というのは珍しいの?そして主題歌は意外なあの曲・・・。

ピカチュウがついに実写化?!

ということで日本でも話題になりつつある映画「名探偵ピカチュウ5月3日(金・祝)に日本先行公開されることが決定した。ただ普通のポケットモンスターではなく、スピンオフ的作品としてニンテンドー3DSのゲームソフトとして2016年に発売された「名探偵ピカチュウ」をハリウッド実写化したというところがポイント。

今回注目すべき点は”日本先行公開”という部分。実は今までにもありそうでなかなかない事例でもあるのです。

 

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米国より早く公開するのはタブーなのか?

というのも日本ではこの作品は5月3日公開としていますが、今回アメリカでは1週遅い5月10日公開としています。・・・というか日本がアメリカより1週早い公開という表現が正解ですかね。公開が日本⇒アメリカという順で公開されるハリウッド作品は正直私もこの作品の前は何だったかは思い出せないぐらい、実はありそうで中々ないケースなんですね。では今回なんで先行公開に踏み切れたのかは以下のような点も考えられる。

余談:ちなみに現在大ヒット公開中のボヘミアン・ラプソディは?

実はこのボヘミアン・ラプソディアメリカの2018年11月2日よりも1週早い10月24日に公開している国がある。それは”イギリス”だ。まぁモデルとなっているクイーンの出身でもありますので当然といえば当然なのですがね。・・・要するに今回のピカチュウもそういうことです。

ちなみに日本はアメリカより1週遅れて11月9日より公開された。まぁ日本もクイーンが世界的人気となったきっかけを作った1つではありましたが、興行収入120億超えのヒットとなるとはさすがに読めなかったでしょうからね。

日本先行公開となった理由?①:日本発のコンテンツであるということ。

余談にもありましたが、やはり自国発コンテンツというのも大きいでしょう。毎年恒例の劇場版ポケットモンスター作品が常に興行収入20~40億円ぐらいで安定しているということも考えると十分安定したヒットも見込めますしね。

日本先行公開となった理由?②:GW中に公開したかった?

実はアメリカでは5月という時期は閑散期というほどの客足に悩む時期ではないよう。一方の日本はゴールデンウイークという映画業界にとっても稼ぎ時がある反面、それを過ぎるとしばらく長期休みといった期間がしばらくなく出費も押さえようという人も多いので客足が鈍り厳しい時期でもあります。名探偵ピカチュウは世界的には5月10日公開としているが、日本では既にGWが終わっており客足が急激に落ち込むことが見込まれそうな状況で公開することになる。

また世界的にはワーナー・ブラザースが配給を行いますが日本のみ東宝が配給を担う。(どちらの配給会社も作品製作に関与)日本国内の客足傾向がある程度分かっているだけにGWを過ぎると損失が大きいと東宝も予想を踏んでいたのでしょう。ましてや今年は天皇陛下生前退位の都合で世間的には10連休となる特別な長期休み期間。

 

ピカチュウの声優には俺ちゃんが起用される。

デッドプールシリーズでもお馴染みのライアン・レイノルズがおっさんピカチュウの声優として起用されています。日本語吹替版は3月現在では非公表となっていますが、ゲームソフト版でピカチュウを担当している大川透さんの可能性が高いのかなと思っています。

またピカチュウの相棒のティム役にはジャスティス・スミスが起用され、日本語吹替版は竹内涼真が担当。また渡辺謙が実際に出演もしており吹替も自ら担当。

 

 

主題歌は日本では山下真司が頭に浮かびそうなあの曲に。

主題歌はなし、またはアニメ関連かなと思いましたが意外な展開に。昭和世代にはドラマ「スクールウォーズ」でお馴染みの麻倉未稀”ヒーロー”に決定している。まぁネット上でもやはり意外性もあって話題となっているようですね。ちなみに米国版はそんな原曲のボニー・タイラーの”Holding Out For a Hero ”となっている。(元々スクールウォーズでお馴染みの麻倉未稀版はカバーですからねw)


映画「名探偵ピカチュウ」予告②

 

ってなわけで「名探偵ピカチュウ」は日本では5月3日に公開だ。

私も別の意味でまたこの作品は楽しみにしている。というのも東日本ではようやくMOVIXさいたまにドルビーシネマが4月26日より開業する。杮落とし作品はアベンジャーズではありますが集中しそうですので私はピカチュウで初めて体験してこようかなと思っています。ってなわけで私も色々と待ち遠しい。