渋谷の新名所「渋谷ストリーム」偵察&映画「響ーHIBIKI-」の感想。

TOHOシネマズデーということで昨日は安かったんで何か観に行こうということで「響ーHIBIKI-」にしたわけですが、TOHOシネマズ新宿での夕方時間帯の完売かつ大きいスクリーンでやっていたのではるばる渋谷までやってきました。

https://eiga.k-img.com/images/movie/88328/photo/42e153ea449f555c/320.jpg?1531792436

https://eiga.k-img.com/images/movie/88328/photo/42e153ea449f555c/320.jpg?1531792436

 

 

1.新名所「渋谷ストリーム」とは何ぞや?

でも映画を観る前に・・・せっかく渋谷まで来たので散策も兼ねて木曜に開業したばかりの「渋谷ストリーム」も視察して来ました。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7f/Shibuya_Stream-1b.jpg/375px-Shibuya_Stream-1b.jpg

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7f/Shibuya_Stream-1b.jpg/375px-Shibuya_Stream-1b.jpg

 

渋谷駅直結のこの施設は以前まで地上にあった東急東横線・渋谷駅ホーム跡地を活用して再開発された高層ビルとなっています。そのため床の一部には元々線路が引いてあった名残なども残っていたりします。

35階建ての高層ビルで15階より上のフロアは「オフィスフロア」となっていますがオフィスといってもたったの1社しか入居していない。20フロアも占有している程の大企業・・・それはGoogleの日本法人「グーグル合同会社です。流石このレベルの企業となるとこの一等地にこれだけのフロア数で入居するんですね。恐るべし・・・

基本的に商業エリアは飲食施設のみで構成されており初出店の店も多いよう。また中層フロアには「渋谷ストリームエクセルホテル東急」が入居している。

また渋谷川に隣接する遊歩道も整備され代官山エリアへの回遊性も高まったようです。

 

2.渋谷ヒカリエ

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/91/Shibuya_Hikarie_%E2%85%A1.JPG/250px-Shibuya_Hikarie_%E2%85%A1.JPG

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/91/Shibuya_Hikarie_%E2%85%A1.JPG/250px-Shibuya_Hikarie_%E2%85%A1.JPG

 

続いて2012年に東急文化会館跡地に開業した渋谷ヒカリエに向かいました。ってもう出来て6年も経つんですね。何度か行ってるんですが久々に。

現在、渋谷ヒカリエでは安室奈美恵さんの9月16日をもっての引退に伴ったイベント「namie amuro Final Space」(9月16日まで)が開催されています。実際に夕方ちらっと行っていみると既に当日券は完売しておりフラッと行けるような感じではなさそうですね。またファンの方で当日券完売を受けてショックを受けている人も見られました。安室さん本人は16日引退でも、行けていないファンのために延ばしてあげれば―・・・とも思わなくはないですがそうも行かないでしょうね。

namieamurofinalspace.com

 

3.TOHOシネマズ渋谷

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/31/TOHOCINEMAS_Shibuya.JPG/420px-TOHOCINEMAS_Shibuya.JPG

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/31/TOHOCINEMAS_Shibuya.JPG/420px-TOHOCINEMAS_Shibuya.JPG

 

「渋谷ストリーム」「渋谷ヒカリエ」と短時間に色々回ってきましたがようやく昨日のメインイベント?ともいえる映画鑑賞へ。実はよく色々な場所で映画は観ますがTOHOシネマズ渋谷での鑑賞は初めてなんですよね。

渋谷エリア最大規模のシネコンとはいえ6スクリーンしかないかつビル型の施設となっているので全体的に待合スペース等は小さめです。作品パンフレット等もコンセッション内(フード・ドリンク)で販売していてグッズ売場を設けていないのも他とは違った印象です。(上映作品のグッズ等はまとめて2Fで販売しているようです。

 

映画「響ーHIBIKI-」の感想

TOHOシネマズ渋谷ではなんと最大キャパの3番でやっていてビックリしました。おまけに私が観た回ではほぼ満員だったためその回だけでも約300人が観ていたことになりますね。主演の平手さんのファンらしき方も少々いましたが、基本は学生を中心に若年層が多めでした。ただ一方で大人の方も結構いらしたので意外と年齢層の広い作品だなという印象です。

簡単なあらすじ

  1. 15歳の女子高生・鮎喰響(平手)は部活への強制入部という高校の方針のため興味を持った文芸部に入部希望する。しかしその部は名ばかりで募集すらかけておらずあしらわれる。⇒さてどうする?
  2. 一方で響は文芸雑誌「木蓮」の編集部に1編の新人賞応募作を投稿したが、応募要項を無視した作品だったため廃棄される予定だった。しかし「木蓮」編集者の華井ふみ(北川景子が目を留めて響の文才に魅了されて世に出したいと意気込む。
  3. 彼女は天才的な文才も持つ一方で普通の子ではない。理不尽だと思ったことは絶対曲げない。世間の常識や慣習の概念をぶっ壊していく。

中々ヤバい子ではあるけど・・・正論でもある。

基本的に響さんは暴力で物事を解決していく「ヤバい子」ではあるんですが、口が上手いかつ正論でもあるので何処か憎めない存在でもあります。例えるならとんちで物事を解決してく一休さんのように。

「世間の常識や慣習には囚われない」ってどこまで欅坂46のコンセプトに沿って行くんや?!とも思わなくはないですが、ある意味普通の人が中々出来ないことをズバッとやっていく姿は気持ちいいですね。

恐らく10年振りぐらい?

先週の「MEG ザ・モンスター」でもHEROESで一躍有名となったマシ・オカさんが久々の出演で驚きましたが、今週も驚く方が出演していました。

それが響が入部する文芸部の部長で有名作家を父に持つ女子高生・祖父江凛夏役のアヤカ・ウィルソンさん。この方は10年ぐらい前に役所広司主演の映画パコと魔法の絵本という作品でヒロインを務めたっきりで10年ぐらい公に出演していなかったんですね。21歳らしいですしただただこんな大きくなったんだーという印象ですね。

 

頭を空っぽにして観られれば気分はスカッとしますよ。

★★★★☆(3.9/5.0点)

芥川賞直木賞を同時に受賞なんてそもそもあり得ない!」とかまぁツッコミたくなりますがそういった点は作品中でも触れていますし「ありえない設定」に触れたら負けです。というかそういう設定が気になってしまう人には向かないかもしれません。

ただしそういった設定を受け入れて観られれば水戸黄門」「ドクターX」「スカッとジャパン」等といったあらゆるキャラを成敗していくスタイルの作品のため観た後の気分はスカッとするので良いと思います。上に挙げたような作品が好きな方にはオススメかもしれません。

平手さんの演技はどうなんかな?と思っていましたけどこの役には意外ととてもハマっていた思いますよ。素の彼女が響自身に近いのかもしれませんね。