サメ映画とは思えぬ豪華な作品?映画「MEG ザ・モンスター」の感想を述べていく。

サメ映画最新作「MEG ザ・モンスター」を観て来ました。

https://eiga.k-img.com/images/movie/86214/photo/12047cca2805dbed/320.jpg?1530844987

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簡単に言うとジオストームの海底版です。

 

サメ映画なのに超豪華な予算?

サメ映画といえば「低予算」というイメージを持っている人も多いでしょう。そんな調子でこのメグちゃんも観に行ってみるとビックリ。製作費には1億5000万ドル前後(日本円にして約170億前後)とされておりしっかり予算の掛けられた丁寧な作品でした。

中国の映画市場の大きさを知らしめる作品でもある。

ヒロインが中国人のリー・ビンビンさんであったり、作品の舞台が中国中心であったり中華系の色が強い作品ともいえます。

というのも、この作品は日本での配給も行っている米・ワーナー・ブラザースはもちろん、中国・グラヴィティ・ピクチャーズがメインで製作しているためです。やはりこれが日本国内では賛否分かれておりレビューサイトでの評価が荒れていたりといったこともしばしば。

しかし単に製作会社が中国資本だから中国を舞台にしただけというわけではないんですね。

今や中国の映画市場は米国に次いで大きい市場規模となっている。

今や中国はアメリカに次ぐ映画市場の規模となっています。また近いうちにはアメリカの市場規模をも抜くのではとも言われている程の成長ぶりです。簡単に言うとハリウッド作品のような製作費が掛かる超大作には「中国」の存在も無視できなくなりつつあります。

実際に中国で上映禁止となったくまのプーさんを実写化した作品プーと大人になった僕は想定よりも全世界での興行成績が下回ってしまい苦戦しているとのことです。とうより全体的に全世界で低調なので作品の問題ではあると思いますが・・・。

 

作品はどうだった?

製作費・中国の話はこれぐらいにして・・・

作品としてはやはりサメ映画らしいB級映画臭さも残る一方で製作費もふんだんに使用しており見応えある作品でした。まさに「ジオストーム」を舞台を海底に移して作り直した感じのような作品でした。

結局予想通りではあったんですが流石ステイサムが最強だなーという印象でした。ツッコミどころも満載ですが概ねストーリーとしても満足の行く作品でした。

 

脇役とはいえマシ・オカさん無駄遣い過ぎるぞ・・・

と、Twitterでも結構頻繁にファンに向けて感謝を込められているマシ・オカさん。しかしあまりにも脇役なうえに役柄上男気あり過ぎて別の意味で泣けてくる・・・

日本人?そもそも何者?

名前は聞いたことあるけどマシ・オカさんって何者?って考えた人もいるでしょう。

元々アメリカのテレビドラマHEROESで日本人役のヒロ・ナカムラというレギュラーの座を手にしたことで日本でも世界的にも一躍有名となりました。

日系アメリカ人?と思っている方も多いようですが、実は

日本出身・日本国籍でバリバリの日本人

の方です。ただアメリカ中心で活動しているかつこの名前なので日系と間違えられる事も多いようですね。

なんとなくマシオカさんが出ていたというのも個人的には観る動機になりましたし次回作で是非お会いしたいですね。

 

中国アレルギーさえなければかなり楽しめるサメ映画

個人評価:★★★★☆(3.7/5.0点)

 

まぁツッコミどころも満載ですがサメ映画としては文句なしのクオリティです。

あまり触れませんでしたがジェイソン・ステイサムの肉体美をはじめ魅力の詰まった作品となっていますのでファンの方にもお勧めできる作品です。

強いて挙げれば中国資本で色がそこそこ強いためアレルギー反応さえなければ結構楽しめるのではないかなと思います。

 

他の作品の感想はこちら・・・

rozettax.hatenablog.com

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どれも中々面白かったので興味のある方は是非。