2018年公開の「マンガ実写化映画」を斬る(その1)

なんだかんだ文句を言いつつも「マンガ実写化」映画を観るのは嫌いではない私。とはいえ原作はほとんど未読で知らないで映画で初めて内容を知ることも多いです。今回はそんな私が2018年上半期に観た「マンガ実写化映画」を数日に渡って斬っていきます。

 

今回は「鋼の錬金術師(2017年12月1日公開)」

鋼の錬金術師 DVD

17年公開作品ですが映連の17年度には掲載されていかったため18年度として紹介。

キャスト

「メジャー原作」ということもありますが、原作をほとんど知らないワタシでも本田翼や大泉洋

「この世界に迷い込んだ本人役じゃね?」

と思うこともしばしばあったので原作ファンからブーイングが出てもまぁおかしくはないでしょう。

主演の山田涼介もジャニーズということもあり他のキャストにも増して大荒れでしたが、他のキャストと比べると意外にそこまで遠くはないんじゃないかとは思いました。

その反面、本郷奏多や松雪さんはじめ「ホムンクルス」メンバーの評判は結構よかったみたいですね。

内容

まぁ可もなく不可もなくっていうストーリーでしたね。2回観るような作品ではなかったような気はします。正直予算が少ない邦画だからダメというより、潤沢に予算があるハリウッド化で制作されても「ドラゴンボール」のような末路を辿るんじゃないかとは思いますけどね。要するにこれだけスケールの大きい原作ですし実写映画化しちゃいけない作品だった・・・。

VFX/主題歌

ハリウッド作品には遠く及ばないとはいえ思ったよりは悪くないCGでした。とはいえやはりスケールには見合って貧相な感じではあるなと感じます。

主題歌もMISIAということで期待も高く、実際に流石の歌声ではありますが世界観とはイマイチマッチしておらず「なんだかなぁ」という感じでした。

結論・・・

ハードルが下がりまくって普通に観れる作品でしたが、やはり良い作品だったかと言われるとね・・・って感じです。

 

次回は。

【映画 パンフレット】ちはやふるー結びー

ちはやふるー結びー」(2018年3月17日公開)を紹介していく予定です。

 

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