新宿は「日本最大級」の映画の街へ、2022年度に新たにシネマコンプレックスが誕生。

現在も日本最大の映画の街「新宿」

ミニシアターも含め日本最大級の映画の街「新宿」。

現在は周辺に3つのシネマコンプレックスに加えて6つのミニシアターがあります。

これに新たに2022年度には新たにシネマコンプレックスの出店が表明され4つのシネマコンプレックスとなり周辺には10つの映画館がある街となるわけです。

新たなシネマコンプレックスは何処に出来る?

新たに出店するシネマコンプレックスですが元々新宿ミラノ座(新宿 TOKYU MILANO)」があった場所を含めて高層ビル化した低層階に出店とのことです。

現在は暫定利用としてナムコによるVR施設「VR Zone Shinjuku」がミラノ座跡地で営業しています。

また東急グループ主導の再開発事業のため、東急レクリエーション(109シネマズ)」が出店するのが濃厚ではないかと思われます。個人的にも109シネマズのポイント会員ではありますが、現状は二子玉川か木場まで行かないといけないので新宿に出来るとなるとかなり便利になりますね。

toshoken.com

新宿にこれ以上シネマコンプレックスは必要なの?

映画を普段あまり観ない人にとって見れば4つも必要なの?と思う人も多いはずです。

しかし休日にもなると各シネコンで満員が相次ぎ、作品によっては難民が出るほどの盛況ぶりです。では一体なぜ新宿にシネマコンプレックスが集まり、人は新宿に集まるのでしょうか?

前者に関してはやはり1日360万人以上が利用する世界最大のターミナル駅ということも影響しています。

というのも新宿から延びる鉄道沿線にはある程度の距離まで映画館が存在しないためです。例えば中央線は立川駅まで西へ行かないとシネマコンプレックスと呼べる業態の映画館はありません。その他路線に関しても京王線調布駅まで、小田急線は新百合ヶ丘駅まで、西武新宿線に関しては新所沢駅まで行かないとシネコンと呼べる業態の施設がないのです。

しかし新たな出店によるメリットはこれだけではないと私は思います。

TOHOシネマズ新宿にライバル登場でサービス向上に繋がるか?

「109シネマズ新宿(仮称)」が開業予定の建物の向かいにはゴジラヘッドでも有名な新宿東宝ビルに入る「TOHOシネマズ新宿」があります。

日本一の動員を誇るとも言われているこの劇場ではありますが、近隣にライバルが登場するとなれば動員にも影響はあるかと思われますので多少はテコ入れしてくるのではないかと思います。

元々TOHOシネマズは新宿ピカデリーを運営する「松竹マルチプレックスシアターズ(以下SMT)」と比較すると料金が割引になる機会も少なく殿様商売的なところはあるようにも思えます。加えて新宿は夜でも客が入る立地柄レイトショーもないんですよね。と言いつつもそんな私は完全に行きつけなんですけどねw

 

そんなTOHOシネマズ新宿にも過去には「モク割」と呼ばれる新宿限定の割引サービスもあったんです。【現在は行っておりません】

 モク割は「MasterCard®」カード支払い限定で木曜のみ通常鑑賞料金が1100円になるというお得なサービスでした。

crecolle.jp

個人的に求める理想の設備は・・・

109シネマズ新宿(仮称)にやはり個人的に必要だと思うのは体感型シアター「4DX」の導入ですかね。というのもTOHOシネマズには「MediaMotion MX4D」と呼ばれる別の4Dシアターが導入されているものの、人気作品ともなるとあっさり満席になってしまうんですよね。

更に欲を言えば現在109シネマズ大阪エキスポシティに導入され、池袋にも導入予定の「次世代IMAX®レーザー」スクリーンが欲しいところですが、IMAXには1エリア1スクリーン(すなわち新宿エリアならTOHOシネマズ新宿のみにしか出店できない)という暗黙のルールみたいなものもあるようなので導入検討云々の前に導入すらできるかは不明です。