映画レビュー

もはや映画ではなくライブそのもの。「ボヘミアン・ラプソディ」

「IMAX」「DOLBY-ATMOS」が導入されている全国の映画館で11月9日(金)の公開に先立って8日(木)に「ボヘミアン・ラプソディ」の前夜祭(先行上映)が実施されました。元々すぐに観る予定はなかったのですがたまたま座席が取れたんで観て来ました。 概要 世…

子供向けと思われているのはもったいない!映画「若おかみは小学生!」が地味に高評価な理由。

正直よく映画を観る私でも観るものが無いぐらい閑散としている今日この頃ですが、久々に観に行ったのがこの「若おかみは小学生!」なんですよね。 見るからに子供向けやなーって感じがするんですがところがどっこい。実際に観てみると大人にも何か刺さるよう…

渋谷の新名所「渋谷ストリーム」偵察&映画「響ーHIBIKI-」の感想。

TOHOシネマズデーということで昨日は安かったんで何か観に行こうということで「響ーHIBIKI-」にしたわけですが、TOHOシネマズ新宿での夕方時間帯の完売かつ大きいスクリーンでやっていたのではるばる渋谷までやってきました。 https://eiga.k-img.com/images/…

「君の膵臓をたべたい」実写版・アニメ版を見比べて比較してみた。

昨年、興行収入35.2億円を記録した映画「君の膵臓をたべたい」がヒットとなりましたが、今月1日に劇場アニメ版として公開されました。 正直実写版の出来が良かったし、アニメ版は二番煎じに過ぎないでしょ・・・ と思っていましたが、まぁ結論から言うと実写・ア…

現役女子高生には90年代の流行は大きなカルチャーショック?!「SUNNY 強い気持ち・強い愛」キャストの謎と感想【一部ネタバレあり】

篠原涼子×広瀬すずで日本版としてリメイクされた作品「SUNNY 強い気持ち・強い愛」ですが見られた方もいるでしょうか。結構実際に映画館に行って観てみると作品の時代背景となる90年代を経験していない現役の女子高生もいてビックリしました。でもよく理解で…

MI6は今年イチの出来?!現在公開中の映画の感想を述べていく。

今年も映画好きにとってみれば忙しい時期がやってきました!楽しい反面金もなくなる一方なので少々複雑ではありますけどね。 それはさておき夏休み映画も既にかれこれ5作品以上観てしまいました。ということで簡単に感想を書いていきます。観る映画を選ぶ材…

パンク侍、半端ないって!もはや言葉では説明不可能な世界観へ誘う?

最近は個人的に興味のある映画が正直ないですねえ。昨年の夏は「パイレーツ・オブ・カリビアン」「忍びの国」といったような映画もあったので7月の初めからかなり盛り上がったんですけどね。 そんな私は映画をきっかけに「恋は雨上がりのように」の原作本をイ…

2018年公開の「マンガ実写化映画」を斬る(その4)

今回は「GANTZ」でも知られる奥裕哉氏による漫画の実写化作品「いぬやしき」を取り上げていきたいと思います。 個人的にも今年のGWヒット候補だと思い込んでましたが・・・ 原作:奥裕哉「いぬやしき」 監督:佐藤信介【代表作は「GANTZ」「アイアムアヒーロー…

2018年公開の「マンガ実写化映画」を斬る(その3)

今回は前回順番的に忘れてしまったのですが、今回はジャズを題材としたアニメ化もされた小玉ユキ氏の人気漫画を実写化した映画「坂道のアポロン」について勝手に斬っていきたいと思います。 製作側としては全世代に幅広く受けると見込んだつもりが・・・ 原作:…

2018年もあと半分!2018年度上半期公開映画ベスト10を挙げていく。

気づけば6月が終わり2018年も折り返し地点。そこで今日は上半期に観た映画からベスト10を紹介していきます。 10位「名探偵コナン ゼロの執行人」 第10位は人気アニメの劇場版第22作目である「名探偵コナン ゼロの執行人」でした。 原作:青山剛昌「名探偵コ…

2018年公開の「マンガ実写化」映画を斬る(その2)

「マンガ実写化映画」マニアでもあるが原作はほとんど知らない私が勝手に斬っていきます。今回は競技かるたという名前と人気を広めた超メジャー漫画の映画化「ちはやふるー結びー」を紹介していきます。 日本テレビが製作幹事として従事 原作:末次由紀「ちは…

2018年公開の「マンガ実写化映画」を斬る(その1)

なんだかんだ文句を言いつつも「マンガ実写化」映画を観るのは嫌いではない私。とはいえ原作はほとんど未読で知らないで映画で初めて内容を知ることも多いです。今回はそんな私が2018年上半期に観た「マンガ実写化映画」を数日に渡って斬っていきます。 今回…

「恋は雨上がりのように」「友罪」 ”今週公開”した映画を観た感想

はじめに この度縁もあってブログ封切りにこの話を持ってきました。 やはり映画業界は全米はもちろん、急速に発展しているお隣中国や韓国と比較すると衰退して生きているなーと思います。このブログを通して普段あまり観られない方への機会増加、それなりに…