「第69回NHK紅白歌合戦」出場歌手予想の答え合わせ&楽曲予想。

以前今年のNHK紅白歌合戦の出場歌手の予想をさせていただきました。今回は出場歌手発表に伴う答え合わせをしていきたいと思います。

rozettax.hatenablog.com

 

出場歌手は以下の通り。

www.nhk.or.jp

 

 

紅組

()は出場回数

 

  • aiko(13):出場予想せず⇒出場

正直特に今年目立っていたようにも感じなかったのでノーマークでしたね。

現状披露曲目が予想付かないので後々予想していきます。

 

今年注目のアーティストということで出場予想させていただきましたが、見事に出場とのことです。

曲目は悩ましいところですがマリーゴールドと予想しておきます。

 

終牧(活動再開)宣言して間もないですが、いきなり紅白出演とは流石にこの予想は無理・・・。

曲目は難しいところですが「風が吹いている」or「ありがとう」と予想しておきます。

 

まぁ当然ながら出場ですよね。昨年に引き続き紅組トリ濃厚ですかね。

昨年は「津軽海峡・冬景色」だったため今年は天城越えでしょう。たまには能登半島とかも良いとは思いますけどねぇ。

 

  • AKB48(11):出場予想⇒出場

言い方は悪いですが単体人気はなくとも48グループ人気メンバー選抜ですからね。

曲目は後々予想いたします。

 

昨年の初出場に引き続き今年も出場。

申し訳ないですが筆者は演歌には疎いものなので後々予想or予想はしません。

 

今年も危なげなく出場。

前述の通り演歌には疎いので希望も込めて夜桜お七と予想しておきます。

 

  • 島津亜矢(5):出場予想⇒出場

島津さんも最近でこそ例年出場していますが意外と出場回数は多くないんですね。

そんな島津さんは良い意味で演歌はもちろん洋楽もイケるオールラウンダーの方なので曲目予想がしづらいんですよね。後々予想させていただきます。

 

  • Superfly(3):出場予想⇒出場

昨年に引き続き今年も出場を果たしました。

Suchmosの倍野菜(後述)にぶつけるように「タマシイレボリューション」聴きたいかなーとも思いますが、Nコン課題曲でもある「Gifts」でしょうね。

 

  • DAOKO(初):出場予想せず⇒出場

噂には聞いていましたが今年・・・ですか。昨年じゃないのかい!

恐らく昨年にロングヒットとなった曲、米津さん抜きの「打上花火」ではないでしょうかねー。でも生歌大丈夫かな~?

 

今年も危なげなく出場。

曲目予想は後々させていただきます。

 

  • TWICE(2):出場予想⇒出場

案の定”BTS”騒動でTWICEにも飛び火するようにネトウヨ中心に非難集中していますが、特に目立ったことしてたわけじゃないし良いんじゃないとは筆者的には思っちゃうんですけどねぇ。

そんなTWICEの披露曲目は「BDZ」と予想しておきます。

 

今年も出場ですねー。

突出してヒットしたというわけでもないので難しいですが「アイラブユー」と予想。

 

今年も当然ながら出場ですねー。

詳しいわけでもないので単に知っているというだけの理由で「ジコチューで行こう!」と予想。

 

  • Perfume(11):出場予想⇒出場

NHKで音楽番組のMCを続けているということで今年も出場ですね。

筆者がこれしか知らなかったというだけの理由ですが「無限未来」と予想。

 

近年は例年出場し続けていますね。

曲目予想は後々させていただきます。

 

ユーミンはノーマーク過ぎて予想が付きませんでしたねー。

コレと言った曲がないので個人的な嗜好ですが真夏の夜の夢と予想しておきます。

 

  • MISIA(3):出場予想⇒出場

綾瀬はるかが紅組司会という前提で大穴予想的な感じでしたがまさか本当に出場とはね~。

大ヒットしたドラマ”義母と娘のブルース”主題歌の「アイノカタチfeat.HIDE(GReeeN)」でしょうかね。まぁ相方の方は来ないでしょうがw

 

現在の「小林幸子」枠ですからね~。

疎いもので曲目予想は割愛させていただきます。

 

  • Little Gleen Monster(2):出場予想せず⇒出場

うむ、今年も出場ですか。正直ヒットしてるとも聞かなければ曲も知らないし「今年の出場はないでしょ」と予想していましたがそうでもなかったようですね~。

曲目は後々予想させていただきます。

 

 

ちなみに私が出場予想したものの出場とはならなかったのは以下の通りでした。

()は昨年時点での出場回数、(-)は未出場。

 

演歌には疎いもので問題起こさなきゃ長々出られるでしょ・・・と思っていたのですがそうでもないようですね。

 

紅組ソロとしての出演もあるかと思いましたがエレカシ宮本浩次さんとの特別企画(後述)としての出演のようですね。今年で6回目の出場です。

考えてみれば昨年も紅組単独としての出演はありませんでした。

 

ここ近年は例年出場していたので今年もかなと思ったのですがそうではなかったようです。ただ年々身体が細くなっていくのが第三者ながら心配になります。

 

現在放送中の朝ドラ「まんぷく」主題歌を担当しているためドリカムの出場もあるかと思われましたがなりませんでしたね。

その主題歌が不評なのも出場しなかった理由だったりするんですかね。

 

仮面ライダーの曲も話題になったんで「あるか?!」と思ったんですが無かったですね。

 

まぁなんとなく「そろそろあっても良さそうかな」ということで予想として入れてみましたがなりませんでしたね。

 

  • LiSA(-):出場せず

どこかの記事で本命とまで言われていたような気はしますが結局出場とはなりませんでした。

 

白組出場歌手

  • 嵐(10):出場予想⇒出場

そりゃ例年の視聴率の稼ぎ頭ですし出場ですわなー(おまけに司会だし)

恐らくメドレーのため全ての予想は難しいですが「夏疾風」を含めたメドレーと予想します。

 

まぁ今年も危なげなく出場。歴代最多出場のサブちゃんの50回出場は超える気満々なのかな。

曲目予想は割愛します。

 

  • EXILE(12):出場予想せず⇒出場

イマイチLDH系の区分が筆者は分かっていないため今年の話題曲あったかな?と思ってしまうのですが出場です。

曲目は後々予想します。

 

今年も出場ですね。

ただ予想したものの今年リリースされた曲をあまり知らないので後々予想します。

 

  • King&Prince(初):出場予想せず⇒出場

デビュー1年目から出場は無いやろ~と弾いてしまいましたがやっぱ出場で良かったんかー。ジャニーズ内でのグループ人気考えたらそりゃ出ますよね。

デビュー曲の「シンデレラガール」と予想しておきます。

 

今年も危なげなく出場。

曲目は後々予想予定です。

 

  • Suchmos(初):出場予想⇒出場

良くも悪くも「盛り上がらないサッカーW杯テーマ曲」として話題に。曲としては良いと思うんですけどね。

まぁ基本的には倍野菜こと2018年NHKサッカーW杯テーマ曲の「VOLT-AGE」でしょうね。

 

今年も引き続き出場。

曲目は後々予想させていただきます。

 

  • 純烈(初):出場予想せず⇒出場

スーパー銭湯などで活動中心とするグループですが、ちょっと予想外。でもおばさま人気が凄いとのことで順当でしょうね。ちなみにメンバーの小田井さんの奥さんは映画コメンテーターでも知られるLiLiCoさんです。無事念願の紅白出場が果たせて良かったですね。

披露曲目は「プロポーズ」と予想。

 

今年目立った活動していないと思って出場しないと予想してました。ですがすっかり忘れていましたがNHK平昌五輪テーマ曲を担当していましたね。

ということで披露するのは五輪テーマ曲のサザンカでしょうね。

 

ファンの方には申し訳ないですが目立ったヒット曲あるかなー?と思ってしまいますが、知人のジャニーズファンによるとジャニー喜多川社長のお気に入りらしいとのこと。

曲目は後々予想させていただきます。

 

  • DA PUMP(6):出場予想⇒出場

なんと16年振りの出場とのこと。そりゃ当然出場ですよねぇ。

今年出場のきっかけとなった「U.S.A.」は当然持ってくるでしょうが、「ごきげんだぜっ!」「if...」も混ぜたメドレーとして久々に見たいかなーとは思います。

 

今年も危なげなく出場。

曲目は後々予想させていただきます。

 

今年もパシフィコ横浜から中継かな?たまには渋谷に来てよ~とNHK関係者も思っていそうですが。

今年100回目を迎えた高校野球の初のNHKテーマ曲として制作された「甲子園」や劇場版名探偵コナン主題歌「零ーZERO-」を含めたメドレー形式でしょうかね。

 

  • Hey!Say!JUMP(2):出場予想せず⇒出場

今年も引き続き出場でしたねー。しかしSexy Zoneより出場回数少ないのか。

曲目は後々予想させていただきます。

 

今年も当然ながら出場ですね。

前クールの朝ドラ”半分青い”の主題歌「アイデアでしょうかね。

 

今年も引き続き出場ですね。個人的には結構好きなのでありがたいです。

曲目は後々予想させていただきます。

 

今年も出場ですね。三山さんはけんだまを武器とする演歌歌手ということはようやく覚えて来ました。

曲目予想は割愛させていただきます。

 

三山さんと揃って将来の演歌界を担う期待の若手演歌歌手。

曲目予想は割愛させていただきます。

 

  • ゆず(9):出場予想⇒出場

昨年は「栄光の架橋」を大トリとして披露し出場しました。

今年の披露曲目は「うたエール」と予想しておきます。

 

  • YOSHIKI feat.HYDE(初):出場予想せず⇒出場

X JAPAN」として予想していましたがYOSHIKIさんだけでの出場となりました。

このコンビなので披露する曲は「Red Swan」でしょうね。

 

 

ちなみに私が出場予想したものの実現はならなかったアーティストは以下の通り。

()は昨年時点での出場回数。(ー)は未出場。

 

こちらも演歌歌手なので長々出演となるのかなと思いましたがそうでもなかったですね。一回揉めて落選してからの和解で昨年は再出場を果たしましたが今年は残念ながら出場とはならなかったようです。

 

今年もヒットした曲があったので出るのかなーと思いきやそうはならなかった模様。加えて知人が平井堅のカウントダウンコンサートに行くと言っていてそもそも出場する予定はなかったということを予想した後に知りました。

 

今年も出場かなと思いましたが、どうやら現在はメンバー不仲ということもあってか「X JAPAN」としての出場とはなりませんでした。なお前述の通りYOSHIKIさんは”L'Arc~en~Ciel”のHYDEさんとの共演で出演。

 

  • WANIMA(初):出場せず

今年も結構ヒットした曲があったので出場かなと思いましたがそうはなりませんでしたね。

 

今年逝去された西城秀樹さんの親しい友人でもある野口さんが追悼企画としての出演があるかと思われましたが出場とはなりませんでした。

 

同じLDHファミリーのE-girs(今年は出場せず)に代わって出場かなと思いましたが、出場とはなりませんでした。まさかEXILEとして出演するとは。

 

  • Mrs.GREEN APPLE(-):出場せず

今年の初出場本命アーティストとして紹介されていたような気がするんですが、結局出場とはなりませんでした。

 

今年の「男性が選ぶ紅白で観たいアーティスト」というランキングで1位になっていましたが出場とはなりませんでした。まぁノリの悪い?紅白の観客とは合わなそうな気もします。

 

特別企画

まぁこの二人で出場するだろうなとは予想は出来ていました。

楽曲は日テレ”news zero”テーマ曲の「獣行く細道」でしょうね。個人的には結構好きな曲なので期待してます。

 

例年と比較して・・・

少し気がかりなのが出場歌手の組数。例年23組というのが普通なんですが、今年は21組と少しだけ少なめ。

昨年の安室奈美恵桑田佳祐さんのように後から追加出場歌手も発表されたり・・・なんてこともあったりするのですかね。

 

次回は披露される楽曲が発表された際に披露順を予想していきたいかなと思っています。

もはや映画ではなくライブそのもの。「ボヘミアン・ラプソディ」

IMAX」「DOLBY-ATMOS」が導入されている全国の映画館で11月9日(金)の公開に先立って8日(木)にボヘミアン・ラプソディ」の前夜祭(先行上映)が実施されました。元々すぐに観る予定はなかったのですがたまたま座席が取れたんで観て来ました。

ボヘミアン・ラプソディ【DVD化お知らせメール】 [Blu-ray]

 

概要

世界的伝説のロックバンド「クイーン」のボーカルであるフレディ・マーキュリーの人生を描いた伝記映画です。

今年上半期にヒットしたグレイテスト・ショーマンのスタッフが手掛ける作品で、音楽プロデューサーには実際にメンバーであるブライアン・メイ””ロジャー・テイラーの2人が担当しています。

この映画のなんといってものウリは音響です。映画館ならではの優れた音響で。

 

日本は全米からわずか1週間だけ遅れての公開

この作品はクイーンの生まれたイギリスが最も早い2018年10月24日に公開、メイン興行ともいえる全米では1週間後の11月2日、日本国内は全米から遅れることわずか1週間の11月9日に公開となる。

大体3か月、遅いものでは1年以上も全米から遅れての公開が多い中わずか1週間後に公開されるというのも珍しいことです。実はそれだけ日本でのクイーン人気はスゴイのです。詳しい詳細は以下の記事を参考に。

rdsig.yahoo.co.jp

 

これぞドルビーアトモス!本領発揮できる作品。

https://www.tohotheater.jp/service/tcx_dolbyatmos/images/dolbyatmos_main01.jpg

https://www.tohotheater.jp/service/tcx_dolbyatmos/images/dolbyatmos_main01.jpg

 

私はTOHOシネマズ新宿のドルビーアトモス上映で鑑賞してきました。

つい最近に”ヴェノム”でもアトモス上映で鑑賞してきて、やっぱ3D苦手な私には2Dで良い音響で鑑賞できて「アトモスは良いなー」と思っていたばかりなのですが、その感動を軽く超えてくる素晴らしい音響でした。

映画でありつつも「実際にライブに行ったような臨場感と迫力」が映画館で味わえます。久々にドルビーアトモスの威力を魅せつけられたなと思いました。

 

ラスト20分のライブシーンは必見。

ストーリーとしても同じスタッフが製作した「グレイテスト・ショーマン」よりは見応えがあり話としても面白かったですかね。(グレショーはちょっとストーリー展開がお粗末すぎて・・・)

基本的に全編通してレコーディングのシーンなど音響面で迫力あるシーンが多いのですが、なんと言ってもラスト20分のライブシーンは今年イチと言っても過言ではない息を呑む迫力と臨場感と言ってもいいと思います。

本編は135分と長めですが、長いと感じさせずむしろ短く感じてしまうほど時間があっという間に過ぎていく作品でした。

 

全世代が圧倒される迫力と臨場感。

クイーンというと全盛期の世代は50~60代でしょう。実際に観に行った時もメイン客層はその世代とみられるサラリーマンの方が多く観られました。

その一方で若者も多くみられました。やはりその当時を知らなくてもWe Will Rock You」「We Are the Championsなどと言った誰もが一度は聞いたことがあるであろう楽曲が多いのも共感しやすく楽しみやすいのかなーとは思います。

私もクイーン世代ではないですし楽曲も指で数えるられるほどしか知らない程度ですが、観に行ってみると実際にライブに行ったかのような感覚で盛り上がります。ファンの方はもちろん、若者や学生でも楽しめるのではないかなと思います。

 

総評

ストーリー:★★★★☆

配役   :★★★★☆

演出   :★★★★★

映像   :★★★★★

音楽   :★★★★★

 

文句なしの作品でした。配役に関しては基本的に全員ソックリでフレディ役のラミ・マレックさんが当初は似てないんじゃね?と思っていましたが観ているとだんだん慣れていきハマっていきます。

是非今度はIMAXで観て見直したいかなと思います。各劇場で音響を比較して観てみるのも面白そうですね。

自身のセキュリティの甘さは他人をも危険に巻き込む?「スマホを落としただけなのに」

本日(2日)はヴェノムを見ようと思ったのですが、腐ってもアメコミ映画ということで既に東京都心部では満席続出で観られなかったためスマホを落としただけなのにを鑑賞してきました。

https://eiga.k-img.com/images/movie/89277/photo/c85e27264c9cb7f5/320.jpg?1536199809

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北川景子の美しすぎる?体当たり宣伝で話題に。

10月上旬、TBS系の半年に一度の恒例特番オールスター感謝祭で4人で合計4分間瞬きせずにいられるか?という企画の1人として出演した北川さんがトップバッターとして挑戦したわけです。ところが交代するどころか1人で4分間瞬きせずに企画を成功させてしまったという出来事も覚えている人もいるのではないでしょうか。

実はそもそも番組への出演はこの映画の宣伝で出演されていたんですよね。(映画「スマホを落としただけなのに」はTBSテレビが製作幹事)

 

あらすじ

彼氏に電話をかけた麻美(北川景子)は、スマホから聞こえてくる聞き覚えのない男の声に、言葉を失ってしまった。たまたま落ちていたスマホを拾ったという男から、彼氏のスマホが無事に戻ってきて安堵した麻美だったが、その日を境に奇妙な出来事が起こるようになる。身に覚えのないクレジットカードの請求。SNSで繋がっているだけの親しくない友達からのしつこい連絡。彼氏のスマホから麻美の個人情報が流出したのか?そして時を同じくして、人里離れた山の中で、次々と若い女性の遺体が見つかり、連続殺人事件として捜査が始まる。身元が判明しない遺体は、どれも長い黒髪を切り取られていた……。 

hlo.tohotheater.jp

 

スマホを落とすということはやはり危険がいっぱい。

予告映像を見ても分かる通り、麻美(北川)の彼氏・誠(田中圭)がスマホを落とすことで奇妙な出来事が起こっていく。結論から言えば彼氏がスマホなんて落さなければこ誰もがこんな目に合うことにはならなかった・・・。

とはいえ普通の優しい人ならちゃんと拾って返してくれるわけですし問題はないのですが、仮にこれを拾った人が悪質な人なら・・・。

 

この作品から読み取れるメッセージとは。

この作品が発するメッセージとは?もちろんどう感じるかは人により蹴りですが私がこの作品を見て思ったのは「パスワードの重要性」ですね。

もちろんスマホを落とさないということも大前提ですが、パスワードが誰にも分からないような推測されにくい暗号であれば落としたところで悪用される可能性も低くなる。まぁネタバレではないと思うので少しだけ触れると麻美・誠のパスワードの設定の仕方が素人目に見ても「コイツらアホやろ・・・」と思うほど分かりやす過ぎる。

 

自身のセキュリティの甘さは他人にも被害が?

なんと言っても怖いのは、セキュリティの甘さが自身だけの問題ではなく他人にも被害が及びかねないということです。他人の個人情報を守るためにもセキュリティはしっかり強化していかないといけないんだなと改めて認識させられます。

 

同じTBS制作ならでは?まさかの○○とコラボ?

ところで余談となりますがちゃんと聞き取れたわけではないのですが、原作ではM商事というフレーズで登場しているところを映画では「光友商事」としている。

勘のいい人は「光友」と聞いて思い浮かんだかもしれませんが、昨シーズンに高視聴率で話題となったTBS系ドラマ義母と娘のブルース綾瀬はるか演じる亜紀子の元勤務会社の名前が「光友金属」なんですよね。

TBSさんはこういう小ネタも大好きですのでちょっとしたコラボなのかもしれませんね。今度確認がてら2回目観に行ってみようかなとは思います。

 

総評

  • ストーリー:★★★★☆
  • 演出   :★★★★☆
  • キャスト :★★★☆☆
  • 音楽   :★★★☆☆
  • リピート性:★★★★☆

主役2人が「セキュリティ甘すぎるやろ!」と少々突っ込みたくなる部分もいくつかありましたが、テンポも概ね良かったので観やすいかと思います。

ただスマホには危険性があるということを淡々と伝えていくようなセーフティー教室(懐かしいw)的なものではなく基本カップルの話になって来るので、思ってたものと違うと感じる人もいるでしょうが良くも悪くも観やすいかとは思います。

 

現在のスマートフォンが当たり前となりつつある現代。特にSNSも多用する学生や若者にとってみては便利な一方他人をも巻き込むリスクもあるということを考えさせられる作品なのではないかと思います。

 

次回は・・・

search/サーチ」「日日是好日」「億男」についてじっくり感想を述べていきたいと思います。中々どれも良作でした。

毒々しい?今年度映画65本(仮)観た者が面白かった順にガチでランク付けしてみた。【その1】

いよいよ今年もあと2か月を残すのみ。そこで今回は筆者が今年に観ていった作品を5段階に分類して評価していきたいと思います。

 

評価方法

  • ★★★★★:文句なしの傑作、個人的イチオシ(5点満点換算4.0~5.0点)
  • ★★★★☆:観る価値は大いにあり、損はない(5点満点換算3.0~4.0点)
  • ★★★☆☆:観て損はない、興味があるなら。(5点満点換算2.0~3.0点)
  • ★★☆☆☆:個人的な好みではなくイマイチ。(5点満点換算1.0~2.0点)
  • ★☆☆☆☆:正直金返してほしいレベルかな。(5点満点換算0.0~1.0点)

ってな感じで分類していきます。細かい分類としては以下の通り。

  • ストーリー:話として面白いか?
  • 演出   :映画館で観る価値はあった?演出は良かったか?
  • キャスト :キャストはあっていたか?
  • 音楽   :サントラはじめ主題歌等あっていたか。
  • リピート性:個人的にリピートして観たいと思ったか。(個人的主観です)

 

とはいえ淡々と下からやっていくのも面白くないので

  1. ★3相当の作品(上半期公開分)
  2. ★2相当の作品
  3. ★3相当の作品(下半期公開分)
  4. ★4相当の作品
  5. ★5相当の作品

と5部構成で紹介していこうと思います。(流石にこちらも厳選して鑑賞してますので金返せレベルの作品には当たりませんでした。)

私の飽き性なもので、結構途中でドタキャンして他の企画に行きがちですがこれは最後までやり通す予定なのでお付き合いくださいませ。ってなわけで早速第1回目として個人的に★3相当にランクインした作品を紹介していきます。

 

1.カメラを止めるな!

【映画パンフレット】カメラを止めるな! ONE CUT OF THE DEAD

  • ストーリー:★★★★★
  • 演出   :★★★★☆
  • キャスト :★★★☆☆
  • 音楽   :★★☆☆☆
  • リピート性:★★☆☆☆

おいおい、いきなり本命登場やん・・・と思った人も多いでしょう。でもカメ止めファンの方には申し訳ないがこれだけは言わせてもらいたい。

「全員が全員既に何回もカメ止め観てると思うなよ。」

・・・と水曜のオードリー春日ばりに言わせてもらいましたが、いろいろ言いたいことがあります。

 まず先に既に観ており話が分かっていることを良いことにフライングして爆笑するファン。せっかく初見で観に来てもフライング気味に笑われてしまうとこの後何か起こるんやろなと予想できてしまい少し楽しみは半減してしまう。

 実は言うほどネタバレ厳禁でもない。

止まらなくなるのでこの辺で愚痴はやめといて・・・

ネタバレ厳禁ということで観てない人にとって見てはベールに包まれたままの作品ですが、実際ネタバレしてもそこまで支障がない作品ではないかと私は思う。というのもネタバレしたところで実際に観てみないとあまり面白さは伝わってこないためです。サスペンス作品のように「犯人は○○」っていうような致命的なネタバレではありませんしね。

脚本は確かに練り込まれておりスゴイかと。

脚本を行うのは人気もありテレビでも多数出演している上田慎一郎監督。確かに上手く練られており脚本という意味では今年トップクラスの作品でしょう。

ただその一方で作品の構成上「前半」「後半」パートがあるわけですが、後半のどんでん返しにつなぐために「前半」が個人的には眠くなるぐらいに退屈には感じました。もう少し間延びしてたら寝てたんではないか・・・とは正直思ってしまう。ただ前半さえ乗り切れればとても面白い種明かし展開が待っているわけですけどね。

ってなわけで良くも悪くも前半でやった内容を後半で面白おかしく振り返りっていくというストーリーの構成上、あまりリピート性には向かないとは思うんですよね。(※なお、世間的にはリピートしてる人多数のためこの意見は参考にならないですね)

 

ただこの作品の面白いところは「ゾンビ割」という、

2回目以降は1回目の半券持参で1100円で鑑賞可能

という面白いサービスです。(なお独立系シネコンやミニシアターのみで実施)

私も気に入った作品は何回でも観る習性があるのでこのサービスは他の作品や配給会社でも見習ってみてほしいなぁと思うばかりです。この企画もあってリピーターが続出したというのも過言ではないでしょう。

 

2.8年越しの花嫁 奇跡の実話

8年越しの花嫁 奇跡の実話

  • ストーリー:★★★☆☆
  • 演出   :★★★☆☆
  • キャスト :★★★☆☆
  • 音楽   :★★★★☆
  • リピート性:★★☆☆☆

よくある「難病」を題材とした映画で如何にも泣かせようとしに来てるじゃん・・・。と思ってしましたがただのお泣かせ映画ってわけでもないんですよね。

監督はお堅い「64-ロクヨンー」なども手掛ける瀬々敬久

というのもこの作品の監督は普段は「64ーロクヨンー」「友罪」などを手掛ける瀬々敬久ということもあるでしょう。しっかり難病に向き合う夫婦を描きつつも泣かせようといったベタベタした演出を感じさせないのも中々新鮮でした。これも予想外のヒットにつながった要因かもしれませんね。

なんだかんだ言われても女優・土屋太鳳はスゴイのよ・・・

ファンも多くいる一方で、高校生に見えない風貌にも関わらず制服を着るような作品にも多数出演することや様々な観点で嫌われている土屋太鳳。とはいえやはり起用されるだけあって難病を患っているという難しい役でも上手くこなしていた。

 

3.グレイテスト・ショーマン

グレイテスト・ショーマン (字幕版)

  • ストーリー:★☆☆☆☆
  • 演出   :★★★★☆
  • キャスト :★★★★★
  • 音楽   :★★★★☆
  • リピート性:★★★☆☆

昨年の「ラ・ラ・ランド」のような変化球ミュージカルではなく王道でやってきた作品。この作品のなんといってものウリは「レ・ミゼラブル」で圧倒的な歌唱力を魅せつけたヒュー・ジャックマン主演かつラ・ラ・ランド」で手掛けた音楽家が楽曲担当したということです。

キャスト・音楽は最高レベル

興行収入50億円を超える大ヒットですがやはりこの音楽、キャストあってこその成功でしょう。逆に一つでも欠けていたらヒットしていなかった可能性もあるでしょう。ただ個人的には「ラ・ラ・ランド」のサントラの方が好みなんですよねー。そんな個人的事情で★4で申し訳ないですが高評価には間違いありません。

脚本は中々お粗末・・・

一方で脚本は結構お粗末な感じはあります。ましてやモデルとなった「P・T バーナム」の半生を淡々と描いたなら仕方ないにしも、これでも少し改変をしているという話なのだから結局ストーリーを劇的に面白くしたというわけでもないのにわざわざ手直しする必要あった?とは思います。

 

4.空海ーKU-KAI-美しき王妃の謎

空海?KU-KAI?美しき王妃の謎 インターナショナル版(字幕版)

  • ストーリー:★★☆☆☆
  • 演出   :★★★★☆
  • キャスト :★★★☆☆
  • 音楽   :★★★☆☆
  • リピート性:★★★☆☆

夢枕獏の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を原作とした日中合作のファンタジー作品です。「空海」と入っていたので伝記モノと勘違いした人も多かったらしいとのこと。当初は日本語吹替版しかなくなんで~という声もやはり多かったようですが、思いのほか要望が多かったためか後にインターナショナル版(字幕版)も公開されました。

 

製作費は150億円という噂も出ておりそれだけ掛けられているだけあってスケールは圧巻。ストーリーも多少粗がありますがスケールと猫の可愛さであまり気にならないかも。

 

5.映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ拉麺大乱

映画 クレヨンしんちゃん 爆盛! カンフーボーイズ~拉麺大乱~ [DVD]

  • ストーリー:★★★★☆
  • 演出   :★★★☆☆
  • キャスト :★★★☆☆
  • 音楽   :★★★☆☆
  • リピート性:★★☆☆☆

たまたま初日舞台挨拶が当たったもんなので観て来ました。良い年の大人が何観てるんだ・・・と思われかねないですが、何気にクレヨンしんちゃんの映画は大人でも沁みることの多い作品なんですよね。

 

6.映画ドラえもん のび太の宝島

映画ドラえもん のび太の宝島 DVD通常版

  • ストーリー:★★☆☆☆
  • 演出   :★★★☆☆
  • キャスト :★★★☆☆
  • 音楽   :★★★☆☆
  • リピート性:★★☆☆☆

これまた初日舞台挨拶が当たったので鑑賞。ドラえもん好きのお子様には申し訳ない限りですが・・・。

それはさておき、大人でも楽しめやすい内容というのが今回のコンセプトでもあり確かに付き添いの親にしても大人でも割と楽しめる内容なのかなとは思います。ただ大人需要で考えると「クレヨンしんちゃん」にはまだまだ勝てませんかね。

親が子供に見せても問題ないと信頼できる作品であるというのがドラえもんの何と言ってもの強みではあるんでしょうけどね。

 

7.となりの怪物くん

となりの怪物くん Blu-ray 豪華版(特典Blu-ray付2枚組)

  • ストーリー:★★★☆☆
  • 演出   :★★☆☆☆
  • キャスト :★★☆☆☆
  • 音楽   :★★★☆☆
  • リピート性:★★★☆☆

原作が人気ですのでファンからやはり猛批判を受けた作品でもありますね。まぁビジュアルが似ても無ければ高校生に見えない菅田&土屋主演ですのでしゃーないですかね。原作あまり知らないので評判良くないかもしれませんがエライザ夏目はキャラ的には結構好きでした。

ストーリーはよくありがちな展開で特に可もなく不可もなくという感じでしょうか。あまり特筆するようなことも無いです。

 

8.ピーターラビット

ピーターラビット™ (字幕版)

  • ストーリー:★★★☆☆
  • 演出   :★★☆☆☆
  • キャスト :★★★☆☆
  • 音楽   :★★★☆☆
  • リピート性:★☆☆☆☆

世間的に思われているピーターラビットとの印象が違くてギャップを感じた人も多いのでは。でも元々結構ゲスいタイプのウサギさんなんですよね。

作品的にはトムとジェリーのような追いかけっこをウサギと大人の人間で置き換えた感じです。まぁ面白かったとは思いますが不思議と2回目観ようという気にはあまりならなかったですね。

 

9.ジオストーム

ジオストーム(字幕版)

  • ストーリー:★★☆☆☆
  • 演出   :★★★★☆
  • キャスト :★★★☆☆
  • 音楽   :★★☆☆☆
  • リピート性:★★★☆☆

ザ・B級映画感が出ていたこの作品は本国・アメリカでコケていたという話を事前に聞いていて少しハードルが下がっていましたが案外楽しめましたね。予想外に学生中心にヒットしたようですがやはり邦画では作れない製作費かけてるかつ中々お目に掛かれないような迫力溢れる作品だったのも1つの要因かなと思います。

 

10.焼肉ドラゴン

【チラシ付き、映画パンフレット】焼肉ドラゴン

  • ストーリー:★★★☆☆
  • 演出   :★★★☆☆
  • キャスト :★★★★☆
  • 音楽   :★★☆☆☆
  • リピート性:★☆☆☆☆

人気舞台となっていた作品を映画化した作品ですが、ストーリー的には★4レベルでも良いかな~とも思いますがどちらかというと日本人が悪者の立場の作品なので観てて複雑でした。単純に話や迫力を楽しむというよりはキャストの迫真の演技を楽しむ作品でした。

 

11.万引き家族

万引き家族 映画 パンフレット

  • ストーリー:★★★★☆
  • 演出   :★★★☆☆
  • キャスト :★★★★★
  • 音楽   :★★☆☆☆
  • リピート性:★☆☆☆☆

カンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」の受賞効果も高く興行収入45億円前後を記録する大ヒットとなっていますね。無駄にエロシーンの多い脚本はじめリリー・フランキー、安藤サクラをはじめ子役2人まで見事な演技でした。(半分褒めて半分ディスってますw)子役のお二方に関しては日アカで新人賞もあるかな?

まぁでも個人的にはそこまでハマらなかったかなと思います。同じ是枝監督作品なら「三度目の殺人」とかの方が好みでした。

 

12.ボス・ベイビー

ボス・ベイビー (吹替版)

  • ストーリー:★★★☆☆
  • 演出   :★★★☆☆
  • キャスト :★★★☆☆
  • 音楽   :★★★☆☆
  • リピート性:★★★★☆

 アメリカでは17年3月に公開されたものを日本ではなんと1年遅れの18年3月に公開。にもかかわらず30億を超えるヒットとなりました。個人的にムロツヨシが好きというのもありますがホームアローン的要素もあって中々面白いです。個人的な一番のおすすめは本編ではなくエンドロールなんですけどね。

 

13.空飛ぶタイヤ

空飛ぶタイヤ [Blu-ray]

  • ストーリー:★★★☆☆
  • 演出   :★★★☆☆
  • キャスト :★★★★☆
  • 音楽   :★★★☆☆
  • リピート性:★★★☆☆

半沢直樹」「下町ロケット」等で知られる池井戸潤氏の原作としては初の映画化作品となったこの作品。なんと言ってもとにかくキャストが豪華です。正直個人的に不安視していたおディーン様も意外と役にハマっていましたね。

ただWOWOWドラマ版(仲村トオル主演)の方がじっくり時間をかけて描いているので比べてしまうとちょっとイマイチだったかなとは思います。とはいえ2時間でまとめたと思うとよく仕上がっているかと思いました。

 

総評

★3レベル(個人的には可もなく不可もなく)と評価させていただきましたが、世間的に評価が軒並み高い作品もあれば人によっては普通に楽しめる作品も満載です。興味がある作品が見つかれば是非観ていただければ良いなと思います。

第2回目(仮)は★2レベルの作品を紹介していく予定です。

 

「説明してくれタコ!なぜ韓国設定なのか全然分かんねぇんだよ!」

先日、TOHOシネマズ新宿で「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!」を観て来ました。元々観る予定は無かったんですが運よく舞台挨拶回を取れたもんでして・・・。

https://eiga.k-img.com/images/movie/87957/photo/5ac0bf5a960ff15c/320.jpg?1532391797

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大まかな感想としては・・・

一言で言えば「クセの強い映画」これに尽きます。

ましてや日テレの金曜ロードSHOW!で謝罪の王様の地上波(ドタキャン続きでようやく地上波初放送)したばっかですので、タコもクドカン色強めの作品なのかなと思った人も多いことでしょう。

ただし実際には一切宮藤官九郎さんは関わっておらず監督・脚本には「時効警察」等の作品を手掛ける三木聡氏が務めた。

まぁクセの強い世界観というのは想定していましたので個人的には許容範囲内ではあったのですが一番疑問に思ったのが韓国ロケ設定

 

なんで韓国ロケ設定?

この作品では唐突に韓国の設定が登場する。一応ネタバレなので詳しくは明かさないが実際に観てみても特に韓国の設定である必要は全く感じない。ただでさえ「韓国」というだけでも嫌悪感を抱く人もいるわけで日本設定で通せばよかったものをわざわざ組み込んだのは正直私には全く分からなかった。

しかもこれだけでなく実際に韓国に行ってロケしたわけではなく、日本国内で敢えて韓国風にセットを仕上げてロケしたということなのだからなおさら分からない。

 

キャストは悪くないと思います。

主演の阿部サダヲさんはじめ、脇を固めるメンツは中々良いと思います。麻生久美子さんの和服の「お褒め致しますとも」(by散り椿)からの白髪の女医姿は中々エエですね。バイきんぐ小峠も中々良いキレ味でした。

ヒロインの吉岡さんも興行的にはお世辞にも数字を持っていないのでミスキャストかもしれませんが、作品としては中々良かったでしょう。

ただ千葉くんの上裸シーンや田中哲司さんのパンイチといいファンは求めているのか?誰得シーンなのか?といったようなシーンも多くありとにかく何が何だか良く分からない話でした。

 

劇中歌(主題歌)はHYDE(L'Arc-en-Ciel)×いしわたり淳治あいみょんが手掛ける

eiga.com

阿部さんが劇中で歌う「人類滅亡の歓び」という曲では作曲にL'Arc-en-CielのHYDE、作詞にいしわたり淳治が楽曲提供している。

一方の吉岡×阿部サダヲの二人がデュエットする「体の芯からまだ燃えているんだ」という楽曲には新生のシンガーソングライターのあいみょんが楽曲提供している。若者には人気がとてもあるそうですねー。(私は小松菜奈に似ている人という認識なんですけどね)

作品中で初めて聞きましたがどちらも良い曲でしたね。

 

舞台挨拶は中々面白い試み。

阿部サダヲ×吉岡里帆がデュエットしている曲ということもあって舞台挨拶は2人が生歌唱するというサプライズ企画という想定だったらしい。

・・・だったらしいのですがTOHOシネマズ新宿の開場案内のお姉さんでさえもあっさり「歌唱付き舞台挨拶」として開場案内していましたね。(まぁ恐らく予約していた人誰もが知ってはいたでしょう)

行って観ると実際に観客が立って応援する「ライブ感覚」で普通の舞台挨拶らしくない結構な盛り上がりようでした。音楽が題材となってくる作品で出演者が歌唱を披露する作品とかではこういう試みも面白いかなと思いました。

 

総評

まぁ作品としてはそこまで悪くもないですが、かといって絶対何をおいてもこの作品を見たほうが良いという感じではまずない作品。曲が気に入った方はそれだけ、またはMVだけで十分事足りるような感じがします。

閑散期恒例!映画館会員限定のサービスデーラッシュ到来。おススメ映画を紹介

映画館側にとってもこの時期は客入りが繁忙期と比較するとあまり入らず困ることも多くいわゆる「閑散期」ともいえる時期。そんなわけで会員限定のサービスデーを設けていることが多いのです。

 

SMT(MOVIX・ピカデリー)系列

SMT(松竹マルチプレックスシアターズ)は「MOVIX」「ピカデリー」「神戸国際松竹」等といった映画館を有する松竹系列シネマコンプレックスです。全国にあまり展開していないのがネックですかね。

そんなこの系列の会員サービス「SMT Members」は数多くあるシネコン系列の中でも結構お得なサービスが多くて優しいですね。また入会金100円かかりますが年会費不要ですのであまり観ない人でも持っとく分にはそこまで後悔しない会員サービスだと思います。

会員サービスの概要は以下リンクより。

www.smt-cinema.com

そんな会員限定のサービスデーが2018年10月15日(月)~10月18日(木)の4日間実施されます。この期間は鑑賞料金が1100円となるのです。

実際手間は置いといても1本だけ見るにしても定価1800円で観るより100円払って入会して観たほうが安いんですよね。

 

TOHOシネマズ系列

続いてTOHOシネマズでも「シネマイレージウィーク」と題した会員限定サービスデーが設けられます。期間は2018年10月25日(木)~10月31日(水)となっています。(なお翌日は1日でファーストデーのため実質8日間通常料金1100円が続く!)

会員サービス「シネマイレージは松竹系・SMT Membersと比較すると上級者向きかつ少し劣る(偏見)感じはしますがこちらも持っとく分にはあまり損はしない会員カードだと思います。

入会金500円年会費300円と映画をあまり観ない人には少々ハードルが高いように感じますが年に数本観る程度なら十分お得といえるでしょうか。

www.tohotheater.jp

 

そんな時期にオススメする映画

とはいえよく見る私に言わせてみてもあまり観たいと思わせる作品がなく近年稀に見る不作の閑散期とも言えよう。そんな私が厳選しておススメ映画を紹介していきます。参考になれば幸いです。安いならハマらなくても甘めに観られる?

イコライザー2

【映画パンフレット】イコライザー2 

デンゼル・ワシントン主演としては初の続編シリーズとなる、ハリウッド版必殺仕事人ともいわれる「イコライザー」シリーズ。

前作の方が面白いという意見も多いようですが個人的には今作の方が好きでしたかね。ただし前半~中盤が少し淡々と話が進んでいくので少し盛り上がりには欠けるでしょうか。ただし後半のシーンは迫力満載ですので観る価値はあるかと思います。

 

以下作品はもうじき終わりそうなので興味がある方はお早めに。

  1. 累ーかさねー
  2. MEG ザ・モンスター
  3. 若おかみは小学生!

「累ーかさねー」は土屋太鳳×芳根京子共演で実写化された漫画原作の作品。この作品の特徴ともいえるのはヒロインが持つ不思議な口紅で顔が入れ替わるという設定と、土屋による舞台のダンスシーンですね。これだけでも価値はあります。

「MEG ザ・モンスター」ジェイソン・ステイサム主演のサメ映画。なんといってもサメ映画らしからぬ大スケールなのは意見が分かれるでしょうが中々真面目に作られていた作品でした。

若おかみは小学生!は名前からは想像がつかないですが、意外と大人向きな作品でした。最近は少し大人の中でも話題になってるみたい。

 

最後に

一言で閑散期といっても思わぬ掘り出し物があったりするんですが、今回はコレといった作品があまりいませんね。年末までしばらく大作といえる作品がいませんが思わぬ大穴作品は登場するのか楽しみですね。

子供向けと思われているのはもったいない!映画「若おかみは小学生!」が地味に高評価な理由。

正直よく映画を観る私でも観るものが無いぐらい閑散としている今日この頃ですが、久々に観に行ったのがこの若おかみは小学生!なんですよね。

見るからに子供向けやなーって感じがするんですがところがどっこい。実際に観てみると大人にも何か刺さるような作品となっていました。

【映画パンフレット】若おかみは小学生! 

全国250館という公開規模でありながら初週から映画ランキング圏外であまり話題にもなっていませんでした。正直「この規模でやるなんてギャガ(配給会社)正気か?」と私も思っていたぐらい。

ただTwitter上での評価等があまりにも良かったので見て観たらこれが意外と思わぬ当たりだったんですよね。後輩にもなんとなく勧めたわけですが、タイトルだけ見ると「先輩、ロリ系好きなんですか?」と勘違いされかねない(いや、既にされてるかも。)でしょうね。

filmarks.com

movies.yahoo.co.jp

 

今ではちょっとした聖地?「新宿バルト9」の好待遇。

お世辞にもヒットとは言えないこの作品ですが、公開3週目となった今でも地味に大箱でやり続けている映画館がある。それが今回私が観てきた新宿バルト9なんです。地味に客入りが良いからか今週はずっと大箱でやっていたようです。

実はこの作品、TOHOシネマズ新宿でも元々やってたんですが成績不振のためか1週間で打ち切られていました。そんなTOHOさんも最近は「カメラを止めるな!」ばかりで私が観るような新作に大箱が充てられていないのでもう長らく出向いてないですね~。最近は新宿ピカデリーさんが御用達ですw

 

それはさておき、ティ・ジョイ系列は会員サービスが無いというのもあり新宿のシネコン3館では割と空いている印象ですが、私が観てきた19時からの回でも429席あるシアター9番が7~8割埋まる盛況ぶりでした。客層も学生から還暦間近っぽいサラリーマンの方まで様々。やはり音量は他2館のシネコンよりも大きめで迫力があるのはやはり良いですね。

しかしこの作品は言い続けているとおり、本来は子供向けという認識ですので予告が妖怪ウォッチ」「プリキュアなど子供向けの作品も多めで実際の客層に合ってない感じで少し浮いていました。

 

本来子供向け作品として作られたとは思えぬアニメのクオリティの高さ。

アニメーションのクオリティが高いとは事前に聞いていたのですが、本当にその通りでした。というのもよく見てみると監督にはもののけ姫」「千と千尋の神隠しなどで作画監督として活躍していた高坂希太郎氏が手掛けているというのもあるでしょう。

また脚本には聲の形」「夜明け告げるルーのうたなども手掛ける吉田玲子氏が手掛けている。

 

気づかなかった!意外とゲスト声優が多々出演。

エンドロールを観て気づいたのですが人気声優で固める一方で意外とこの作品ゲスト声優が多い。主人公・おっこ役には人気子役として活躍している小林星蘭、その両親には薬丸裕英鈴木杏樹が声優を担当。そして他にホラン千秋バナナマン設楽統も声優として担当している。

全く意識していなかったというのもありますが、誰一人気づかないぐらい声優としても違和感がありませんでした。

 

無駄に(いい意味)演出が派手で豪華。

劇中では作品のイメージからは想像できないシーンも少しあります。子供向けっぽさを感じさせないフェラーリの走行シーンや突然簡易ファッションショーをやったりとなんとも不思議なシーンも多い。

ただどちらも実際に原作でもこのシーンはあるようなので後から付け足したというわけではないようです。

 

個人的な感想

子供向けなんでしょ・・・と思いきや意外と大人の方が意外と刺さりやすいというのは今春の「リメンバー・ミー」に通ずる部分もあるでしょう。あれはディズニー作品なので中々粘り強い興行となりましたけどね。

そして口コミや評価が原作ファンにも軒並み良かった割にあまりヒットしなかったのは今年の恋は雨上がりのようににも通ずるような感じがしますね。あの作品も個人的には今年の傑作の1つなんですけどイマイチな興行でした。原作がありますので変えようがありませんけどやはりタイトルからして避ける人がいるのも致し方ないでしょう。

個人的には今年のトップ10に入りそうな満足度の高い作品でした。

私のロリコン?疑惑を晴らすためにも全国的にじわじわヒットしないかなーと願うばかりです。

 

パンフレットは完売しているところも多いみたい。

作品に満足したのでパンフレットを買おうと思ったら新宿バルト9では完売だったので諦めることに。どうやら他でも完売しているところはちょこちょこあるようです。とはいえ増刷の予定があるみたいなので今度買いに行きがてら2回目観に行くのもアリかなと思いました。